愛香のひとりよがり 時々開店

K

  • [27] 愛香 2023/08/16 13:20

    こんにちは。

    今日は、「今の時点での私の最後のお相手」であるオジサマのことを書きます。
    長くなったら何度かに分けるし、日を跨ぐかもしれませんが、気ままに書きますのであしからず。

    とか言って端折ってすぐ終わるかもしれませんけどね。


    オジサマとの出会いは私が42.3歳のころ、おしおき部屋でエッチのお相手を募集して、その時はとても多くの方からメールをいただいたんです。
    何人かの方とメールしたり、実際にお会いしてプレイしたり……なんて言うと凄く多くの経験を経たように聞こえます?たぶん20人くらいからメールがきて、オジサマの前に2人会ったとかそのくらいですよ。

    なんだかんだでオジサマは後回しになっちゃったんですよね。早めにアポがとれた順に会っていっただけです。あと、前にも書きましたが、複数人とメールのやりとりをしているのに、プロフ無しとか、一言メールを繰り返してくる人にはお返事していません。それは募集のときにも書いてあったので、遠慮なく切らせていただきました。

    補足として、なぜ一言メールが嫌われるか、ですが、私の解釈だと、何度もメールチェックしたり返信している手間がもったいない、長文のやりとりは時間がかかったとしても数回の往復でアポが済みます。と、いったところでしょうか。


    オジサマとは何度かメールをやりとりしてはいましたが、50代後半ということ、まあまあなふくよか体型であることを聞いていたので、少し躊躇していました。
    アポにしても、かなり融通がきくようだったので、「少し前に言ってくれれば空けとくよ」みたいな感じで言われていたので、逆に近々で段取ることをしなかったのです。
    K イイネ! 返信
  • [26] 愛香 2023/08/15 17:07

    10分、15分ほどでしょうか、ドキドキしっぱなしの私にはもう少し長く感じましたが、やりたいことをそれなりにやったので、撤収することにしました。

    パーカーを羽織って防波堤に近い場所にあるシャワーへ。
    目隠しは一応あるけど、左右の入り口にはドアなんかはない解放されたシャワーだったので、水着のままシャワーを浴びて、一旦流し終わってから水着を取って全裸に……
    緊張と興奮で若干震えてましたが、誰かに見られるわけにもいかないので、慌ててもう一度流して身体を拭いて、まだ水分が残ったままの身体でスカートとトップスを着ました。そのまま帰るつもりだったので下着は着けてなかったと思います。

    水着やタオルを片付けて車へ。
    ふぅーっと息をついて、怒涛の初海水浴は終わりました。

    それから最初に着替えた運動公園に戻り、着替えて終わり、なのですが、ノーブラとノーパンという状況がなんだかモヤモヤして、車内でオナニーをして締めくくりました(笑)

    ただ、この時に「やってはみたものの、オナニーとか射精とか必要?」という気持ちが強くなって、私の女装イコール性処理というわけではないのかなと自覚し始めました。

    ここから毎年かな?1、2回海水浴に行ってました。海を目の前にした瞬間、水に入った瞬間、その度に日頃のモヤモヤみたいな物が吹っ飛んでいくほどに気持ちよくて、女装お休み中ではありますが、近いうちにまた行ってみたいなと思っています。


    残念ながらその時の画像は残って居ませんが、前の投稿のボーダーの水着は、体型カバーができるようなタイプで、私と同年齢の女性や身体を出したくないといった向きのものです。
    なのですが、寸胴な私にはかえってセパレートやビキニのような水着のほうがメリハリがあって似合うのかなと思って、青いオフショルの水着は上半身のゴツさも隠してくれて、とても気に入っていました。女装をお休みするときに一旦全ての道具を処分したのですが、これはなかなか捨てられずに、最後に捨てる時にはとても寂しい気持ちになりました。


    さて、今日もお付き合いありがとうございました。
    ある意味体験談でしたね。
    K イイネ! 返信
  • [25] 愛香 2023/08/15 14:35

    こんにちは。

    昨日は体験談を長々と書いてしまったので、しばらくは自粛して、思ったことや、今まで書いた以降の過程とかを書いていこうと思ってます。
    興味無い人からしたらホントに独り言になると思うので、お暇な方だけでも読んで貰えると嬉しいかもです。


    ちょうど昨日書いた体験の後くらいかな、とある女装娘さんのページを見つけて、その方の水着姿にとても驚きました。
    スレンダーな体験ではあるものの、お尻は丸く女性のようで、女装姿自体も素晴らしいですが、後ろから見ると女装だと見分けるのはなかなかに難しいのではないかなと。

    残念ながら私は当時からガチポチャな男体型なので、この方のようなビキニ姿なんかは無理だなと羨ましく思っていました。

    ここで男性には理解できないことかもしれませんが、少し女装娘心をお話ししますが、私は「女性特有」というものに喜びを感じるようなのです。
    なので、女性として扱われるセックスもそうだし、女性用の水着というものにも、特別な憧れを抱いてしまったのです。

    とある別の女装娘さんのページを見つけた時、そこまでレベルの高い女装ではなかった(もともとの体型が大きな原因かと思います)のですが、その方も水着でホテルのプールを楽しまれていました。

    さすがに私はホテルをとったりするほど行動力はなかったのですが、その女装娘さんみたいな体型カバーできる水着ならもしかしてと思ってしまったのです。

    そして私が選んだ水着は、


    ビキニ!!


    アホか私は?!

    なぜか、トライアルに売ってあったビキニを買ってしまったのです(汗)
    ですがさすがにそれは無理があるとわかっていたので、パーカー型のラッシュガードも買っておきました。


    そして私の初海水浴は10月頭だったかな?当然ですがピークシーズンを過ぎて、暑いとはいえ海水浴客がいるはずのない時期を選びました。

    場所は行橋の箕島海水浴場、現在では海水浴場として営業してるか不明ですが、実は浜にシャワーもあって、しかも日頃から人が少ないという絶好の場所。
    近くの運動公園でメイクと着替えを終えて、そのまま車で浜の駐車場へ。

    私のこの日の服装は、ラッシュガードのパーカーに下はすぐ脱げるロングスカート、もちろん下はビキニです。
    歩いて防波堤を超えて浜を覗くと、なんと若い男性がマットに寝て日焼けをしているようでした。
    いやしかし、いくら人気が少ないからといって、広い浜を独り占めできる可能性は低いですよね。
    他にも端っこのほうに歩いてる人が1人いたんだったかな。
    私はとりあえず防波堤の外に出て、周辺の道路をお散歩しながら自撮りしてりしてました。

    まぁ、でも1人でできる暇つぶしで稼げる時間なんて知れてますよね。もともとそんなに時間もないし、どうせなら海でその時間を使おうと意を決して、私は浜へ向かいました。

    その男性はまだいたけど、不自然に避けるのもおかしいので、軽く遠巻きに歩いて、端にあるテトラポットの群れに行きました。
    波がかからないテトラポットの上にスカートを脱いでかけ、サングラス、うえはパーカー、下はビキニの状態で自撮り棒を持ちながら海へ入っていきました。

    冷たいけどまだまだ、気持ちいい程度、それよりもついにビキニで海に浸かったというシチュエーションに大興奮して、胸がドキドキしっぱなしでした。
    ある程度、撮れる種類の自撮りを終えて、一旦上がってスマホを安全な場所へ。

    そこで少し考え……
    悩んで……

    サングラスをはずして、とりあえずもう一度海へ(笑)
    普通に水遊びというか、肩まで水に浸かったりして海を全身で感じていました。
    パーカーはまだ着ていましたが、女装して全身濡れてしまってまた嬉しくなっていました。

    肩まで浸かるなら、着てなくても一緒じゃない?
    そう思った私は、少し戻ってパーカーを脱ぎ、テトラポットに投げ掛けました。急ぎめに海に入って、身体を海で隠しました。

    気持ちいい!

    ただでさえ女装して興奮してるのに、海水が直接触れる感覚、水着が濡れて身体に着けている感覚、経験のない体感が私の気持ちを高めて、1人でニコニコして軽く泳いでみたり、空を眺めたりして、不自然な生き物である私は、自然を感じて楽しんでいました。


    (長くなりましたので、あとで締めを書きます)
    K イイネ! 返信
  • [24] 愛香 2023/08/14 15:30

    身体の中で彼の力が抜けていくのがわかったので、
    「いいよ、ありがとう」
    と言って、彼にシャワーへ行ってもらいました。
    私は最低限、お腹に出した精子を拭いて、それ以上動きたくなかったのでそのまま目を閉じて息を整えてました。

    アソコにもう彼は入ってないのに、入っているかのような、いつもと違う感覚が残っていました。

    特になにかを考えるというわけでもなく、無心で身体を駆け巡った快楽を反芻して、全身に余韻が巡ります。

    「気持ちよかった」
    「幸せだ」
    「楽しかった」
    みたいな感情とはどれとも違う良い感覚です。
    あえて言葉にするなら「満たされた」といったところでしょうか。

    なんにせよ、私の人生の中で忘れられないセックスになったのは間違いありません。あの時の感覚が忘れられない、もう一度体験したい、といった気持ちがその後も続いてしまった男あそびの原動力の1つであるのは間違いないです。

    とても長くなりましたね。読んでいただいてありがとうございます。

    こんな投稿も喜んでいただける人がいるから、最後までがんばれます。

    ま、独りよがりだから、勝手に書いちゃうんだけどね。
    K イイネ! 返信
  • [23] 愛香 2023/08/14 14:34

    彼に促され、私はなすがままに仰向けになりました。
    私の腰に手を回し、お尻の上あたりに枕を敷いて、アナルの高さ調整しました。
    彼が私の両足を大きく開かせます。なすがまま、ありのままの姿、普段は日に当たることもない部分も、彼の目の前には露わになっています。
    「はい」
    私におねだりをするように言いました。
    「愛香のケツマンコに〇〇さんのオチンポを入れて、たくさん犯してください」
    恥ずかしさはありながらも、今度はすんなり言えました。

    ヌーーー、と奥まで入ってきました。
    それに合わせて私は
    「あーーーっ」と声をあげます。もうこの頃には、声を殺すとか、恥ずかしい部分を隠すとか考えることも忘れていたようでした。
    体位が変わると、角度も変わり、刺激される部分も変わってきます。私は体制が変わる度に新しい感覚でも悶え続けるていました。
    彼がゆっくり出し入れを初めて、私は夢見心地で虚ろな目でそれを味わっていると、彼が私のアソコを「ほら、ほら」と言って手でポロン、ポロンと弄ってきます。私に自分でヤレと言ってるようで、私は片手で自分のアソコを撫で始めました。

    アナルセックスを激しくしていると、おチンチンは苦しさやお腹の鈍痛で立たない場合がほとんどですが、そのときもそうでした。ただ、普通に触れば気持ちいいので、私はおチンチンを触りながら片手で自分の乳首を触り始めました。

    男性にアナルを犯されながら自分でおチンチンと乳首を触って気持ち良くなろうとしている……性の物乞いのように快楽をむさぼっていました。

    彼はゆっくり私を犯し続けます。私のアソコは半立ちのままヨダレを垂らしていました。
    私はそのまま
    「あぁ、イクかも……」
    「いいよ、さきにイッて」
    彼は私の空いている乳首を手で弄りはじめました。
    「あぁ……」
    新しい快感が加わって、全ての性感帯の快楽が馴染んだとき(あ……)と思い手を早めました。
    彼もそれに気づいたようで、腰の動きを安定させて続けます。
    「うっ……ううっ……ダメ、イク、あああああ!!うっうっうっうっ……」
    ビュッビュッビュッっとなんども脈打ちそれに合わせて身体もビクビクガクガクと震え、大量に射精して私のお腹は精子まみれになっていきます。
    彼はお構い無しに私を犯し続けます。むしろ私がイッたのを確認して激しくガン突きしてきます。

    わたしは射精時の体の硬直が続いてる間激しく犯され続け、その緊張が緩んだ頃に彼も
    「おおお、うぅぅ、うっ、うっ、……」
    と獣のように唸りながら絶頂を迎え、私の仲で激しく脈打ち全ての精液を爆発させていました。

    全てが終わった彼に
    「ちょっと待って」
    と言い、おチンチンを抜くのを待ってもらいました。セックスの余韻をできるだけ長く感じていたかったのです。


    (ごめんなさい、もう1回続きます)
    K イイネ! 返信
  • [22] 愛香 2023/08/14 13:57

    私は彼を手に取り自らのアナルの入り口に導きました。そのままお尻を細かく上下して亀頭で入り口を開くように……とやってるうちにすぐに入ってしまいました。決して小さくない、むしろ私の経験上では大きな彼のおチンチン、マッサージのおかげですんなり入りそうだったので、そのままゆっくり腰を落として、彼を飲み込んでいきます。
    「あ、ああああ……」
    彼が入ってくるにつれて声が出ます。根元まで入った、私は彼の上でへたり込むように挿入感を噛み締めます。
    「んん……あぁ……」
    動かなくても入ってきた感覚でしばらく感じることができます。痛みもなく入ってきたとはいえ、彼の大きなアソコが全部収まってる感覚は凄くて、普段はギュッと閉まっている器官が奥まで押し広げられている、なんともいえない異物感、同時に男性を受け入れたという幸せを噛み締めます。
    数秒、数十秒、彼の形を胎内で確かめて、全身で彼にご奉仕します。

    はじめはゆっくり上下運動、彼も気持ち良さそうに「ああ、気持ちいい……おぅ……」私は常に喘ぎ声を上げています。
    彼に座り込んだまま前後に動くと、入ったままの彼が私の中で動きまわります。彼は私の胸に手を伸ばして両方の乳首を弄りまわしています。私はアナルに挿入されると、身体中が敏感になるので、そんな状態で乳首を触られるとたまりません。
    「あーーー、あっ、あっ、いい!あーーー」
    叫びにも似た歓喜の声をあげます。

    彼の上で仰け反って体制を変えて、挿入角度を探ります。おチンチンが私の気持ちいい場所に当たるようにするために、彼に大股を開いて恥ずかしい部分を自分でさらけ出します。気持ちいいには勝てないのです。むしろ恥ずかしい格好を彼に見られながら、アナルで彼のおチンチンをむさぼる自分に酔っているのでしょうか。
    そんな体制は長く体力は続かず、私の動きが止まると、彼は私に後ろを向くように促し、私は彼の目の前に四つん這いでお尻を向けます。

    彼はローションを足し、私のアナルにおチンチンを当ててヌルヌルと遊んでいます。私は少し彼の身体にお尻を近づけますが、彼はお尻をパチンと叩いて
    「いやらしいお尻だね。どうしたいか言ってみて」
    「おチンチン……入れて……「ん?なに?」
    「おチンチンを入れて……」
    「え?ちゃんとお願いしないと」
    「……」
    「ほら、ちゃんとお願いして」
    「愛香のケツマンコに、〇〇さんのおチンチンを入れてください……」
    「そう、偉いね、ほら」
    「ふっ……あぁ……」
    「入ったね。どうしたいの?」
    私は黙っお尻を前後に動かし、彼のおチンチンを出し入れしました。
    彼はまた私のお尻を、今度は少し強めに叩きました。
    「勝手にやっていいの?いやらしいね。ちゃんとお願いしてからでしょ?」
    「……〇〇さんのおチンチンで愛香を犯してください……」
    「……お願いしますは?」
    「お願いします!あっ!ああ!」
    彼が私を後ろからバンバンと犯し始めました。
    この犯されている感覚は、経験のない男性には絶対に理解できないと思います。性感的な気持ちよさではない、お腹の奥にズンズンと鈍痛のようなものが走る中で乱暴にも見える扱いを受けてもなお喜びの声を上げながら喘いでいる。それを受け、耐え続けることへの陶酔のような感覚。

    彼のピストンに合わせるように私も身体を押し付けます。息が合うなんて可愛いものでなく、私はおチンチンのみを求め、彼はアナルに差し込むことだけを求めた欲望の絡み合いです。


    思い出しながら書いてたら、少し濡れてきちゃいました。続きます。
    K イイネ! 返信
  • [21] 愛香 2023/08/14 11:45

    彼は私のアナルに入ったプラグを見て
    「今日も準備してきたの?偉いね。いやらしい」
    と言いながらアナルプラグをゆっくり抜きました。
    「..ん……あぁ……」私は彼の上で少し体重を預けて休んでいました。
    彼は私のアソコにゆっくり指を1本入れてきました。
    プラグやオモチャと違って、生きている物が入ってくる感覚はまた違います。私の意思で動くのではなく、私の中の感覚を確かめながら彼の太い指が1本入ってきました。
    奥まで入ってくると、そのまま指で掻き回すような動きをしたり、前立腺を撫でるような動きをして私の中や入り口をほぐしながらも、私のアナルは感じてしまい、私は喘ぎ続けていました。

    彼は時々ローションを足しながら、延々とアナルを刺激し続けます。1度指を抜いたかと思うと、今度は2本の指がゆっくり入ってきました。
    少し浅い場所で彼の二本指は動きます。
    「痛くない?」「あ……んん……大丈夫……」
    さっきまでの気持ちいいだけの感覚ではなく、少し苦しくなるような感覚を伴っていましたが、痛みはありませんでした。

    少しずつ奥まで入ってくる指の感覚、苦しさもありながら、私は感じてしまい「ハァハァ……あぁ……」と息を荒くして耐え続けていました。
    そんなことがしばらく続いて私は夢中になって喘いでいると
    「そろそろいいかな。指何本入ってるかわかる?」「え?2本?」「三本だよ。頑張ったね。ご褒美に次はおチンチン入れようね」出し入れされたり、掻き回されたりしてるうちに、彼の太い指三本が私の中で動き回っていたようでした。

    しばらく身体は動かしてなかったので「じゃあ、次は私からね」と言って、彼は仰向けのままゴムを着けて、私は改めてローションを塗って彼の上になりました。

    (また続きます)
    K イイネ! 返信
  • [20] 愛香 2023/08/14 11:18

    こんにちは。

    今日はフと思い出した彼とのことを書きます。

    活動を昼間に移して、男性と会いだしたころの話です。

    その彼と2回目に会ったときのこと、彼は1度目もそうだったけど、部屋に入るとベッドにゴロン。私を横に座らせたらり一緒に横に添い寝して、目を閉じたまま起きてるのか寝てるのか分からない状態で何かボソボソ話しながら、私の身体を触っています。1度目はそれでも良かったけど、2度目もそれだともどかしくなって、私は自分から彼のアソコへ手を伸ばしました。

    部屋着のような服装の彼のアソコはゆっくり撫でていると、大きくなってのがわかります。そのままさすって彼をその気にさせます。こちらから触るなんて恥ずかしいこと始めちゃったんだから、少しは焦らさないとね。
    でも彼は黙って下着ごと自分から脱いだら、私は吸い寄せられるように顔を彼のアソコへ近づけました。
    仮性包茎でお汁多めの彼の先っちょには、カウパーが溜まっていました。
    私は指先でカウパーをすくって糸を伸ばしたり、尿道口をヌルヌルと刺激しながら皮を剥いておチンチンにキスをします。
    ご挨拶をするように根元や玉から優しくキスして、竿上がってきたら時々横から唇で咥えてみたり。
    彼は少し意地悪だから、そんな私に声をかけるんです。
    「自分からそんなことして、そんなにしたかったの?」
    「ホントにおチンチンが好きなんだね。やらしいね」
    なんておふざけの様な言葉ですが、その時の私には恥ずかしさを煽って興奮を高めるには充分でした。

    彼は私の脚を触ったり、スカートの中に手を伸ばして下着の上からお尻を撫でたりしていました。優しい快感ですが、おチンチンを咥えながら「ウフッ……アハ……ンン……」と声が漏れてしまいます。
    私は「しわになるから」と言い訳をしながら自分で服を脱ぎ下着姿になります。すると彼は私の片足をグイッと自分を股がせるような引き寄せシックスナインの体制にされました。
    私は彼にお尻を向ける恥ずかしい格好のまま、フェラを続けます。心なしか顔が高揚して赤くなってる感じがしました。
    彼は下着の上から私のアソコに顔を近づけてキスをしたりお尻を両手で掴んでみたり、手を下に伸ばして私の身体を撫でたりしています。
    そのうち彼はブラのホックを外して、私の胸を触ってきました。見えない状態で胸をまさぐられて、彼は私の両乳首を探り出しコリコリと刺激します。私はたまらずおチンチンを咥えたまま「ンン……アンン……ンンン……」声にならない喘ぎをあげます。
    休む間もなく私はパンツをおろされ、彼は私の熱くなったアソコを口に含みます。
    乳首を責められながらのシックスナインでかなりの時間喘ぎ続けて顎も疲れてきたときに彼は「そのまま少し休んで」と言って口を離します。

    しかしそれはホントの意味の休憩ではなく、本番の前段階に入ったということでした。

    (1度切ります)
    K イイネ! 返信
  • [19] 愛香 2023/08/12 17:15

    先ほどの画像と同じですが、せっかくだからこういったのも見てもらいたいので、加工し直しました。
    K イイネ! 返信
  • [18] 愛香 2023/08/12 17:10

    こんにちは。
    毎日暑いですね。
    お仕事は休みだけど、最低限の買い物とか以外は外出も控えて自宅でまったりしてます。

    今日の画像は今まで投稿してるものにもありましたが、活動を昼間に移したころですね。
    メイクや女装自体にそれなりに自信がついて、自撮りが楽しくなってきたころです。

    それから徐々に、また男性を求めておしおき部屋に書き込みをするようになりました。
    1度投稿すると10〜20人くらいの男性からアプローチがあるのですが、一言メールとかでやりとりに手間がかかる人や、まともに会話がなり立たない人もまあまあいるので、その中から今回はこの方、みたいな感じでお会いする感じでしたね。

    何度かお会いした人もいるし、1度限りの人もいました。

    それと同時に、当時のおしおき部屋にあって個人スレというものを書いていて、男性に会ったときの体験談や、今までの経緯を書いたりしていたので、そこからメールやコメントをくださる方と会ったこともあるけど、そうやって会うのはやりとりしてる割には少なかったですね。記憶では1人か2人だったかと。

    そんな出会いを経験しつつ、その中の1人に2年ほど継続して関係するオジサマと出会うことになるのです。
    K イイネ! 返信