おしおき-画像掲示板

この前の投稿、自分で開いてみて「長っ！」と呆れてしまいましたが、初体験の話も書こうと思います。お時間の許す時にでも見ていってください。


前述の体験後、どのくらいの期間が空いたのかはわかりませんが(たぶんそんな長期間ではないです)私の好奇心というか病気？が顔をだしました。

やはりガラケーの掲示板でやりとりした彼と会うことになりました。

彼は30前後の普通体型、ガッチリとかではなくシッカリとした体型でした。

私は以前と同じように自分の中途半端さを伝えてはいましたが、それ以上には高めていこうと準備しました。

しかしまだまだ中途半端で模索中の私。その日の服装は覚えています。

普段着てるパーカーにデニムのミニスカート、まだその時代で20代前半であれぱギリギリ許されたかなというルーズソックス。
髪は少し伸ばしていたので「このくらいの女性もいるからアリだよね」なんて思いつつ、メイクは確かファンデーション塗ったか塗ってないか……リップはしていった記憶があります。

そうじゃないんだよ！その時の私に言ってやりたいです。
カジュアルな服装って女性がするから可愛いのであって、あくまで男性が女装するのであれば、極力女性ならではのアイテムを使わないと中途半端になってしまうんですよね。勉強しないとですよね。

彼とは某パチンコ店で待ち合わせて、彼の車で近くのホテルに向かいました。

彼の印象は、まぁ普通の男性だなというところ。しかし今思えばそんな中途半端な私と会って、よく関係しようと思ったなと。

ホテルについて、彼はシャワーを浴びてベッドへ。
前回はソファだったので、さすがにホテルのベッドとなると覚悟というか緊張というか、エッチなことをするために来たんだなという気持ちになりました。

私は事前にシャワーを浴びてから来たのでベッドで彼を待ちました。

バスローブを着た彼がシャワーから出てきて私の隣に横になりました。
彼に抱き寄せられキスをされました。
実は前述の彼とはキスをしなかったので、これが私の男性とのファーストキスでした。まだまだ男性との交わりに抵抗のある私でしたが、されるがままに唇を重ね、入ってくる舌に自分の舌を絡ませて複雑ながらも行為に身を委ねました。

服の上から胸を触られ、なにか顔が赤くなっている感じがしました。パーカーを脱がされてブラを見られ「可愛い下着だね」なんて言われて恥ずかしさと嬉しさでその気にさせられて……


(つづきます！)

ブラを外されて胸を愛撫されます。
気持ちいいんです。男性にされているのに、乳首や胸を触られて舐められて感じていました。相手が男性とか女性とか関係なく、とにかく気持ちいい。もちろん目に映るのは男性に愛撫されてる光景なので違和感と慣れない感覚ありますが身体はその快感を受け入れていました。

彼は私の下半身へ手を伸ばし下着の上から優しく撫でてくれます。女性物のパンツの上からおチンチンを男性に撫でられるという異常な状態ではありましたが、そんなことはお構い無しに私はアソコを全開に固くしていました。

こらえていても快感には抗えずに、私は息を荒くし喘ぎ声を漏らしました。

彼が私のパンツを下ろして私の勃起したアソコは飛び出します。
彼は私のおチンチンを触りながら「凄く立ってるね」「ビンビンだよ、ほら」「反ってるんだね」と、私の状態を説明してきて、恥ずかしさでいっぱいになりました。

彼は私のおチンチンを片手で抑えてフェラを始めました。
実は彼も女装娘との関係は初めてだったとのことで、初フェラだったのですが私の今までの女性との経験と変わらない気持ち良さでした。しかも私はそれまでに前戯でしっかり高まっていたので、そのころには普通に彼のフェラで悶えていました。

上から下へ、順番に流れてきた愛撫はさらに下へ……
その日私は、彼に会う前から、アナルプラグを入れていました。
当然見つかるのですが、やはりセックスの準備をしていたというのを見つかるのは恥ずかしものですよね。
彼はフェラを続けながら、アナルプラグを抜くでもなく軽く押したり引っ張ったりして刺激します。
「こんな大きいの入れて……」実際にはそんなに大きいプラグではないのですが、彼は時々言葉でも優しく責めてきます。

ひとしきり喘がされ悶えさせられ、どちらからともなく、攻守が入れ替わりました。

責められてるときにバスローブからチラチラと見えていた彼の大きなペニスとご対面しました。
「え……凄い……大きい……」そんなことを思わず口走っていました。
彼のおチンチンはほとんど経験の無かった私には衝撃的な大きさでした。
長さ20cm弱、18cm程度そして太い竿部分。
私は驚きながらもまずは手でゆっくり撫で上げ彼のアソコを刺激していきます。勃起した彼のアソコはどこにも曲がらずに真っ直ぐにそびえ立っていました。
手でゆっくり上下させていると、彼は荒く息をしながら感じていました。
次はいよいよ私がお返しフェラをする番です。
すぐに咥えるのは違うかなと思って、タマや根元から優しくキスしていき、時々ペロッと舌を這わせながら亀頭へ。
大きな彼を口に含んでフェラを始めました。
口いっぱいに彼のおチンチンの温かみ。私は夢中になってしゃぶりついていました。彼も声をあげて感じてくれています。

しばらくフェラを続けていましたが、ずっと続けるわけにもいかない段階になって、次にすることって、アレしかないんですよね。

私は何も考えずに自分のアナルプラグを抜いて、カバンからローションを出して彼に塗りました。

ゴムを着けなかったのは、たぶんその次というか、実際に挿入したときのことがイメージできてなかったんだとおもいます。

私は彼に股がって、アナルにおチンチンを当てました。
彼の目の前で脚をM字に開き、おチンチンを片手にお尻をグイグイと押し付けていると、彼の先端が私の中に入ってきました。うっ、と痛みが走りますが、一瞬動きを止めて息をして、またゆっくりお尻を上下に動かして少しづつ彼を深く受け入れました。

彼を限界まで受け入れ、痛みと圧迫感で苦しくなりつつも、なにか達成感のような喜びを感じました。

私は上下運動を初めて、身体で彼を愛しました。初めて男性を受け入れた感覚は、まるで脚の間にもう1本脚があるような、異常なものでした。

しばらく私の責めが続きましたが、私が疲れて動きを止めると、彼は私の肩を両手で抑えて、そのまま下から突き上げました。

お腹の底にズンとくる衝撃。アナルの痛みはそのころには気にならず、そのズンズンとくる鈍痛のようなものに襲われ続け「う……い、いく……」と言った彼はさらに激しく私を突き上げ続け、私は苦しさに耐え続け、「ううう……」という叫びのような呻きの様な声とともに、とうとう彼は私の奥底に全ての精液を注ぎ込んだのです。

私は彼の責めと欲望を耐えて受け止めて、なにか満足感のようなものを感じながら彼の上から降りました。彼の精子は全部まだ私の中にあるようでした。彼のおチンチンはローションと精子と体液で濡れていましたが、根元には私の血がついていて、「あ、まぁ、当然切れて出血ぐらいはするよね」と納得してしまいました。今考えると処女喪失の出血のようにも見えますね。

お互いシャワーを浴びましたが、AVのようにアナルから精子がでてくるようなことはありませんでした。それくらい彼のおチンチンは大きく、私の奥深くに注入されたということなんでしょうね。
後日、便に白い部分があってので、なぜか嬉しくなってしまいました。

その人とはその日限り。
私の初体験はホテルのベッドの上での記憶しかありませんが、様々な感覚を与えてもらった大切な思い出になりました。

今日だけでたぶん2時間くらい書き込みしてます(汗)長々とした文にお付き合いいただきありがとうございます。

初体験からもたぶん2人くらいの人とお会いしたのですが、最後まではいたらず、お口でお相手したと思います。

ただ、その頃の女装ってつたないもので、やはりまだまだ中途半端でした。

そして女装や男性との関係に常に葛藤しつつ、女装道具を買っては処分しを繰り返すことを短期間の間に何度かした記憶があります。


「私的女装の次の段階」に進んだのは、26才頃でした。

気になっていた脱毛を行うようになって、スカートを履くことに高揚感を覚えるようになったのです。
それともう1つ気になっていた頭髪についてですが、そのころには私の髪は後ろで1つに結べるほどになって、顔がハッキリ見えない夜間等は、女性に間違われることもあったのです。

あぁ、あとは化粧かな。ジワジワとガラケーでも情報がでてくるようになって、いわゆるフルメイクをするようになったのです。
すごく練習して研究したとかではないけれど、髪とメイクが揃うと、それなりになってくるんです。
例えば男性の髪でメイクをすれば……ご想像にお任せします。逆に男性の顔のままウィッグを被って髪型だけ女性のつもりになっても、あまり自然にはならないですよね。

服装についても、体型カバーできる服を選ぶ、靴もメンズのスニーカーでもいいよね、なんて手抜きはせずに、なんとか履けるブーツやパンプスを揃える。バッグのような小物を持つ。
といったところでしょうか。

女性なら当たり前に揃えているものを、きちんと揃えるのが大切かなと思います。

その頃の私の活動は、「昼間の女装外出」「発展映画館」でした。掲示板で待ち合わせて人に会った記憶がこの頃は無いんですよね……


当時、夜勤の仕事をしていた私は時間を持て余していました。なので、昼間に用事があったら出来ることは女装でやろうという気持ちでいました。
ただ、お店で買い物とかいう度胸はなくて、月に一、二度銀行とかでお金を出し入れしたり、1人で気晴らしにドライブするときに女装して、という程度のものでした。
休み休みに女装のクオリティを上げてた私にとっては、昼間の外出は夢のようなものであり、それでもなにかの欲は満たされていました。

満たされない欲望のほうは、時々発展映画館へいくことで満たしたり満たされなかったり……
夜の仕事をしていると、映画館にいくチャンスが少ないんですよね。

それでも小倉名画座には何度も、博多ロマンパレスにも2、3回行って遊んでもらいました。

映画館では主に、フェラをしたりされたりで、初体験以来まともにアナルセックスをしなかった私は、最後まで至ることはありませんでした。

ただ1度だけ、女装のお姉様と遭遇して、小部屋で立ちバックで犯されるということがありましたが、シチュエーションに興奮したりはするものの、性感的に気持ちいいというのはあまり感じませんでした。いや、気持ち良かったんだけど、女装さんとの交わりはあまり望んでないんだなというのが感想です。

あくまで私は女性として扱われることに幸せを感じるのであって、それは男性が私を女性と見て興奮したり、セックスをしてくれることなんだろうなと思ったのです。

その期間、私としてはそれなりに女装できてたほうなんだけど、印象に残るような思い出は、それほど無かったのかなと今思い返しています。

それから女装をしばらくお休みして、再開したときには男性との出会いを多く経験することになるのですが、それはまたの時にでも。

こんにちは。
スレ立て間もないのと、昨日は時間があったので長文失礼しました。
読んでいただいた方、ありがとうございます。

流れもあるので、私の女装遍歴のようなものをもう少し書いてみようと思います。時々下手な官能小説のようにもなるけど、笑って見過ごしてください。


28才のいつごろだったか、仕事にも差し障るので、私は肩まで伸ばした髪をバッサリ切りました。
そのあたりから仕事や他の私生活が多忙になり、ちょっとした時間には没頭できる趣味を見つけ、ほとんど女装に気がいかないようになっていきました。

ほとんど、というのは、やはり完全に忘れたというわけではなく、買い物に行ったついでに目に入ってしまう下着売り場が気になったり、女性の服装が気になったりと、男性とは違う目線での感じ方を、するようになっていました。

しかしそのおやすみ期間というのは、おそらく7,8年あって、その間に1,2度下着を買って身につけてオナニーをした程度の記憶しかありません。

この7,8年というのは、久しぶりに女装を再開したときに、おしおき部屋に投稿するようになったのです。
以前も利用したことはあったのですが、本格的に出会うための投稿を始めたのです。
その際に「7(8)年くらいおやすみしてたけど……」というような書き込みや、男性とのやりとりをしていたので、そのくらい離れていたんだなということです。

だからたぶん35,36才だったと思います。

その時は、魔が差して手に取った下着がたまたま私にフィットして、これならいいかも、以前より自然にできるかも、なんて思ってしまったら、またもフと気になった服が体型をカバーしてくれて、ついには靴、カバン、化粧品まで揃えてしまったのです。

髪はまた伸ばしっぱなしではありましたが、結べるかどうかというくらいには伸びていて、なんとかこの年齢ならこういうのもアリかなと思えるレベルには出来ました。

そして、私は文化公園を主体とし、発展系の女装娘になっていくのです。

その頃は仕事柄ですが、昼間もしくは深夜帯の活動が多かったです。

数は少ないにしろ、一通りの経験があった私は、まず深夜帯の活動から始めて、何人もの方とお会いしました。

というともの凄い多人数のようですけど、たぶん10人くらいかな？

基本的には文化公園、もしくは別の駐車場がある場所で待ち合わせて、車の中で関係を持つ形でした。
最初は会ってお話して、キスから始まって最後はお口で、という感じでしたが、次第にその次をもとめるようになり、大きめのアナルプラグを入れて行くようになって、カーセックスで何人かの人と交わりました。

その頃の私は、行為そのもので感じているというより、女性として相手をしてもらってる、女性として男性を感じさせている、という状況に満足していました。
なので、男性には最後まで楽しんでもらっても、私が射精をすることも求めることもしませんでした。

余談ですがフェラ中にある人に「チンコが好きなんだね」と言われ、あ、そうなのかもと思ってしまいました。
またある人は「普段フェラではイカないけど、これは続けられると逝っちゃうわ」なんて言われてフェラを止められたこともありました。

フェラは上手なんだと思いますよ(笑)おチンチンも大好きです。


そしてそれは、昼間に活動を移してから、またスタイルは変わっていきました。

こんにちは。
台風が過ぎ去ってこちらは一安心ですが、地域によっては被害があるようですね。心よりお見舞い申し上げます。


夜中心に活動していたころ、深夜すぎるのと時間がないのとでホテルへのお誘いは遠慮していました。
プレイが終わったらシャワー浴びたりしたいですものね。そういった時間も省きたかったのもあって、車で待ち合わせて車内で遊んでいました。
発展公園の利用のしかたで、東屋で待ち合わせてその場で1人1人もしくは複数と、みたいなパターンもあはみたいですが、まぁそれも時間の問題もありましたが、1人の方をしっかりお相手したかったので、私はマンツーマンで車内という感じでしたね。

女装娘を簡単な性処理相手に考えてるのかなという感じの男性もいるにはいるのですが、私がお会いした男性は皆さんそれなりに紳士的な方が多かったですね。もちろんメールで多少選んではいたのですが。

あと、女装娘初経験の方も多かったですね。私の数少ない経験相手のほとんどが未経験の方でした。もしくは経験があっても1人2人程度。それ以上経験してる人は、メールや待ち合わせが丁寧です。見た目がカッコイイとかは会ってからわかるものなので、それ以前ができてないとルックスもテクニックも宝の持ち腐れになってしまうんですね。

その時期も昼間に少し時間を持て余しぎみだった私は、活動を昼間に広げだしていました。

本当の平日昼間って、女装娘だとバレて怖い相手、若いヤンチャな男女や子供がほとんどいないので、場所を選べばわりと気楽に外出できるんですよね。
はじめはドライブや公園をお散歩する程度でワクワクしていましたが、自然に見せる方法がわかってきたり、なにかふっきれたりしたのか、買い物にも女装のまま出かけるようになりました。
あまり堂々とはしませんでしたが、コソコソするのも怪しいので、お店に人が少ないなと思ったら店内に入って服や靴を試着したりして気に入れば購入するということもしていました。

この頃から夜間の活動を控えて、こういった昼間の外出に活動を移していったのですが、やはり男性が欲しくなり、会える方を募集してお会いすることを始めました。

誤魔化しのきく夜の車内と違って、全てが太陽の下に晒される時間なので、会ってからどうするか決めていいよという前提で募集をしていました。
幸いお断りされることは無かったし、私からお断りしたくなるような方もいませんでした。

「私で大丈夫ですか？だったら私も大丈夫なのでホテルへ行きましょう」
というのがお決まりのような感じでしたね。
これは、男性によっては「会って即ホテルは失礼」と思ってくれるかたもいるみたいだけど、こちらからすればセックスが出来る相手と認めてもらえるのは、最低限の魅力を感じてもらえているともとれるので、私としてはそれだけで充分褒め言葉だし嬉しいです。

こんにちは。
毎日暑いですね。
お仕事は休みだけど、最低限の買い物とか以外は外出も控えて自宅でまったりしてます。

今日の画像は今まで投稿してるものにもありましたが、活動を昼間に移したころですね。
メイクや女装自体にそれなりに自信がついて、自撮りが楽しくなってきたころです。

それから徐々に、また男性を求めておしおき部屋に書き込みをするようになりました。
1度投稿すると10〜20人くらいの男性からアプローチがあるのですが、一言メールとかでやりとりに手間がかかる人や、まともに会話がなり立たない人もまあまあいるので、その中から今回はこの方、みたいな感じでお会いする感じでしたね。

何度かお会いした人もいるし、1度限りの人もいました。

それと同時に、当時のおしおき部屋にあって個人スレというものを書いていて、男性に会ったときの体験談や、今までの経緯を書いたりしていたので、そこからメールやコメントをくださる方と会ったこともあるけど、そうやって会うのはやりとりしてる割には少なかったですね。記憶では1人か2人だったかと。

そんな出会いを経験しつつ、その中の1人に2年ほど継続して関係するオジサマと出会うことになるのです。

先ほどの画像と同じですが、せっかくだからこういったのも見てもらいたいので、加工し直しました。

こんにちは。

今日はフと思い出した彼とのことを書きます。

活動を昼間に移して、男性と会いだしたころの話です。

その彼と2回目に会ったときのこと、彼は1度目もそうだったけど、部屋に入るとベッドにゴロン。私を横に座らせたらり一緒に横に添い寝して、目を閉じたまま起きてるのか寝てるのか分からない状態で何かボソボソ話しながら、私の身体を触っています。1度目はそれでも良かったけど、2度目もそれだともどかしくなって、私は自分から彼のアソコへ手を伸ばしました。

部屋着のような服装の彼のアソコはゆっくり撫でていると、大きくなってのがわかります。そのままさすって彼をその気にさせます。こちらから触るなんて恥ずかしいこと始めちゃったんだから、少しは焦らさないとね。
でも彼は黙って下着ごと自分から脱いだら、私は吸い寄せられるように顔を彼のアソコへ近づけました。
仮性包茎でお汁多めの彼の先っちょには、カウパーが溜まっていました。
私は指先でカウパーをすくって糸を伸ばしたり、尿道口をヌルヌルと刺激しながら皮を剥いておチンチンにキスをします。
ご挨拶をするように根元や玉から優しくキスして、竿上がってきたら時々横から唇で咥えてみたり。
彼は少し意地悪だから、そんな私に声をかけるんです。
「自分からそんなことして、そんなにしたかったの？」
「ホントにおチンチンが好きなんだね。やらしいね」
なんておふざけの様な言葉ですが、その時の私には恥ずかしさを煽って興奮を高めるには充分でした。

彼は私の脚を触ったり、スカートの中に手を伸ばして下着の上からお尻を撫でたりしていました。優しい快感ですが、おチンチンを咥えながら「ウフッ……アハ……ンン……」と声が漏れてしまいます。
私は「しわになるから」と言い訳をしながら自分で服を脱ぎ下着姿になります。すると彼は私の片足をグイッと自分を股がせるような引き寄せシックスナインの体制にされました。
私は彼にお尻を向ける恥ずかしい格好のまま、フェラを続けます。心なしか顔が高揚して赤くなってる感じがしました。
彼は下着の上から私のアソコに顔を近づけてキスをしたりお尻を両手で掴んでみたり、手を下に伸ばして私の身体を撫でたりしています。
そのうち彼はブラのホックを外して、私の胸を触ってきました。見えない状態で胸をまさぐられて、彼は私の両乳首を探り出しコリコリと刺激します。私はたまらずおチンチンを咥えたまま「ンン……アンン……ンンン……」声にならない喘ぎをあげます。
休む間もなく私はパンツをおろされ、彼は私の熱くなったアソコを口に含みます。
乳首を責められながらのシックスナインでかなりの時間喘ぎ続けて顎も疲れてきたときに彼は「そのまま少し休んで」と言って口を離します。

しかしそれはホントの意味の休憩ではなく、本番の前段階に入ったということでした。

(1度切ります)