[92]  まゆか
05/06 02:06
>>85

「初めてのダブル痴漢 その2」

しばらくすると、私の誘惑が効いたのか、また手が伸びてきました。
手の甲で撫でたり、指先で少しさするだけでしたが、その遠慮がちな触り方がリアルの痴漢っぽくて、私にはたまりませんでした。

私が全く嫌がらず、気持ちよさそうにしていると、もう1人も手を伸ばしてきました。

1人だけでもいやらしいのに、2人同時だといやらしさは倍増です。
気持ちの余裕があったら、最初に来た人が去るまで待つことも出来たと思いますが、その人は待たずに触ってきました。
「それ位、私に興奮してるんだ」そう思うと、益々自分がかわいい女子高生になったような気分になって、頬が火照るのを感じました。

あまりの気持ちよさに腰をくねらながら、「あ・・・」と声を漏らしていると、二人ともそれまでのさするような触り方から、鷲掴みするような少し乱暴な触り方に変わってきました。

それにつれて私もどんどん気持ちよくなって、「あっ、あ・・・」と、女性のような喘ぎ声をもらし始めました。
今でこそ触ってくれてる人へのサービスとしてわざと喘いだりすることもありますが、この時は、そんなサービスではなく、
純粋に気持ちよくて、そういう声がでてきました。
身体をかがめて、手すりにかけた腕に顔を埋めて、お尻を突き出して喘いでいると、後ろの二人もさらに興奮したのか、
触り方がさらに荒々しくなり、二本の手で左右の尻たぶをもみくちゃにされました。

女装デビューして間もない私でしたから、感度も良かったのだと思います。
ただそれだけで、これまでの人生で感じたことがないような快感が押し寄せてきて、
「ああ、あぁぁぁ、うぅぅーーーん、、、あ、あ、あーーーーーーーーー」と、
上映中の映画の音声よりも大きな喘ぎ声を出して、絶頂を迎えました。


つづ・・・きますが、やっぱり小説風は能力的に無理があるので、次回からは変えます。

イイネ!(2) PC qUY97e8+
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