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直子
03/22 10:05
第1話[羞恥編]
「直子さん、もう指だけでは満足できないでしょう。ボクのチンポを入れてあげましょうか?」
直子は「わたし、もう我慢できない。お願い、あなたのオチンチンで突いてください。」と言って、黒の下着姿で、男に尻を向けて四つん這いになった。「わたし、バックが好きなの。お願い、うしろから入れてください。」
直子は、この後背位という体位が特に好きなのだ。メール交換はしていたものの、初対面の男性に体を開いて受け入れるという背徳感、尻肉を掴まれてバックで犯されるという被虐感。
背徳感と被虐感が合わさって、たまらない快感となるのだ。
男は「わかりました、直子さんの好きなバックで犯してあげますよ。でも、その前に直子さんの一番恥ずかしいところをじっくりと見せてもらいますね。」と言って、四つん這いになっている直子の背後に回って、ショーツを脱がせる。
そうして、直子の尻肉を両手でつかんで割り拡げ、目の前にアナルを露出させる。
「あぁ、そんな・・・、恥ずかしいです。今まで誰にもこんなことはされたことないです。誰にもそんなところを見られたことないです。あぁ、恥ずかしい。」
「直子さんのアナルをじっと見てますよ。入れてほしいのかな、ヒクヒクしてますよ。ホクロが二つあリますね。」と言って、指でツンツンつつく。
「恥ずかしいです、すごく恥ずかしい!」
「でも、恥ずかしいところを見られて、うれしいし気持ちいいす・・・、お願い、もっと拡げて見てください。もっとツンツンしてください。」
男は「では、そろそろ挿入しますよ。」と言って、直子の尻を両手で引き寄せて、直子のアナルに固くなった肉棒を押し付ける。
(第2話[挿入編]に続く)
イイネ!(10)
K
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