[127]
時子
11/30 12:35
[78]の農作業小屋の続きです。
時子のゴム女装外出の虫がうごめきだしたの。
ゴムを着て外を歩きたい、あめ色の半透明のゴムをまとって歩いてみたくなったの。
ラブホに入ってお化粧をしてゴムオンナよ。
時子はいつ犯されてもいいように浣腸をしておくの。
「時子はこれから男を受け入れるの」とうわ言をいいながら浣腸液をアナルに注入したわ。
ペニスが反応して勃起してるの。とても淫らな気分!
白ゴムのブラジャー、あめ色ゴムストッキング、あめ色ゴムパンテイそしてその上にほとんど透明に近いあめゴムシャツ。
ゴム下着の中でも白ゴムのブラジャーだけがひときわ目立つの。それがますます時子をオンナにさせるのね。
半透明のあめ色ゴムがぴったりと時子の肌に密着。
たまらず体をクネクネさせたわ。
ゴムが時子の体をなめるように吸い付くの。
「あ〜ん、男から犯されたいわ。オンナになってペニスが欲しいわ。」
この日、時子はひさしぶりのゴム女装外出のせいか、いつになく淫らな気持ちになっていたの。
真新しいアメゴム製のロングドレス。ドレスの下には純白のブラジャーにロングスリップ。
時子はルンルン気分で出かけたわ。初めにいつもの公園に行き散歩をしたの。
天気はいいけどほとんど人陰はなかったの。ちょっと拍子抜けよ。
もっともっと刺激が欲しくて去年見つけた廃屋に行ってみることにしたの。
廃屋で古いマットに横たわり、オナニーをしようと考えたの。この公園から車で10分くらいのとこなの。
あったわ!
去年と同じようにだれも住んでない廃屋。(下の写真の一番上の写真で、時子の後ろに見えるのが廃屋。この廃屋の2階で時子は犯されたの。)
誰もいないことを確認して廃屋の前でゴムドレスの上半身を脱いでゴムスリップ姿になったり淫乱なゴム女になって変態な気分に浸ったわ。
その姿で廃屋の入り口まで行ったけどさすが入るのは躊躇したの。
こんな姿で、もし、誰かが来たらと考えると入ることができなかったの。
この日は中途半端な気持ちで帰ったわ。
1週間後、再びこの廃屋を訪れたわ。屋根裏部屋の古いマットが忘れることができなかったの。
このマットの上で男と女が性交したと思うと時子の淫らな虫がどうしようもなく蠢くの。
つづく。
イイネ!(5) PC
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